聖書には、試練に耐えて祝福を得た人たちの生涯が記されています。私たちは、それらの人物を良い模範として見倣い、目標にすることができます。...
神は、私たちが胎の中にいる時から、私たちを愛し慈しみ背負い続けてくださっています。しかし、試練や苦難に遭う時に、私たちは「神は私を見捨ててしまわれたのではないか」と思いがちです。その時こそ神を見上げていきましょう。...
2024年度の新しい歩みがスタートしました。教会は信徒全員の献身的な献げものと奉仕で成り立っています。今年度も多くの兄姉が各奉仕に携わってくださり感謝です。 神は、私たちに復活の体を与えることを約束しておられます。私たちは、復活の体をもって、神の御国において神と主に永久にお仕えします。...
創造主である神は、私たちがご自分のもとに帰ってくることを待っておられます。私たちは、神から遠ざかり罪を犯しています。 しかし私たちが、方向転換して、神に近づき、神と共に過ごそうとするなら、神は、私たちを赦し、受け入れてくださるのです。...
イースターは、イエス・キリストが復活されたことをお祝いする日です。イエスは、十字架に架かり死んだ後、三日目に死者の中から復活されました。...
御子イエスは、どうして十字架につけられたのでしょう。それは、人の罪のゆえであり、神の私たちに対する愛のゆえです。人々は、神が遣わされた御子を受け入れず、妬み、憎み、殺しました。神は、罪のない御子を十字架につけ、罪に対するさばきを下されました。...
本日は野洲福音自由教会が開設された1990年から1995年までご奉仕くださったプリンス宣教師が来てくださいました。マタイ28章から私たちはクリスチャンではあるが、さらにイエスの弟子となっているだろうかと問いかけて下さり神様からのメッセージを取り次いでくださいました。神様から感謝なひと時を頂きました。
「一つのからだには多くの器官があり、しかも、すべての器官が同じ働きをしていないように、大勢いる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、一人ひとりは互いに器官なのです。」...
主イエスは弟子たちに「わたしをだれだと言いますか。」と問いました。...
教会はペンテコステの日以来順調に成長していきました。...
